[アメリカ日記9] ラスベガスとグランドキャニオン行ってきた

先週の土曜日に@mponto0405がラスベガスで結婚式をするというので、出席ついでに旅行しようという事になりまして、ラスベガスとグランドキャニオン周辺に7泊8日で行ってきました。こんな長い旅行は初めてです。グランドキャニオン周辺をぐるっと観光するのをグランドサークルと言うらしいです。

大体の旅程は以下の通り。

1日目 (ラスベガスへ移動)

奥さんの仕事終わりでニュージャージーからラスベガスへ。フライトは5時間もかかります。時差が3時間あるので、20:30に出発で現地時間の22:30にラスベガス到着。ラスベガスは街全体がバブリーな雰囲気でドレスアップした大人たちで溢れていました。FFのゴールドソーサーのようだと美容師さんが言っていて、それは言い過ぎちゃうかなと思っていましたが、その通りでした。

バブリーな雰囲気のラスベガス

初日のホテルはルクソール。行くまであんまり分かってなかったのですが、ラスベガスのホテルは世界の色々な都市を模したものが多くて、ニューヨーク風のNewYork NewYork、ベネチア風のVenetianと言った具合です。ルクソールはエジプト風のホテルで、ピラミッド型の三角の建物やスフィンクスが出迎えてくれます。チェックインが23時30分くらいになったので、この日は直ぐに就寝。

ルクソールのスフィンクス

2日目 (結婚式とシルクドソレイユ)

この日は朝から@mponto0405の結婚式で本旅行のメインイベントです。アットホームな結婚式で良かった。キリスト教式の場合は神父さんの言葉は英語の方が良いです。日本語だと「汝」とか「伴侶」とかかしこまった言葉が多くてイマイチピントこないです。”Best Freiend and Love”という言葉が個人的には良く夫婦を表してるなと思いました。写真撮影時間の後、厚かましくもリムジン送迎に乗せてもらってホテルへ。mponto0405のご家族の全体ランチにお邪魔してビュッフェを堪能。ラスベガスのホテルではビュッフェ形式のランチがデフォルトのようです。アメリカの食べ物は日本に比べると繊細さが足りないことが多いですが、このビュッフェはナイスでした。

時差ぼけで眠かったので、お昼はホテルのプールでゴロゴロ。初めてプール行きましたけど、アメリカ人は太っていてもみんなビキニです。あとポロリしても恥ずかしがるそぶりも無く、笑いながら暫くそのままにしてる人がいました。いいから隠せよ。

夜はシルクドソレイユのショーを鑑賞。行くまで名前聞いた事あるなぁ程度だったのですが、このサーカスが本当に凄くて唖然としました。人間が体の使い方を極限まで極めると、こういう事になるんだなぁという所です。ブロードウェイのミュージカルとかでもそうなんですけど、あんまり凄い人達を目の当たりにすると自分が情けなくなりますね。もっと頑張らねばという気になりました。

シルクドソレイユ
シルクドソレイユのO(オー)

シルクドソレイユはO以外にも幾つもショーをやっているので、機会があればちょくちょく観に行きたいです。

あとOはベラージオという高級ホテル内のシアターでやっていて、帰りにベラージオの噴水ショーが見れます。写真を撮り忘れたのですが、これも素晴らしくて、ずっと見てたいなと思いました。

3日目 (ストリップショー)

この日のホテルはミラージュ。ボルケーノという火山を模したショーが有名なようです。@mponto0405夫妻とランチを食べた後に、昨日に続いて時差ぼけが直らず少しショッピングをした以外はプールでゴロゴロ。そして夜はジュビリーというストリップショーに。次々に衣装を変えながら行うミュージカル形式のショーで衣装の半分くらいはトップレスです。ただ、どうも前日にOを見ていた事もあって、ショーのクオリティの足りない分をオッパイで補っている感が強くて個人的にはイマイチでした。でもあれだけのオッパイを集めるのは大変やでと奥さんに言われて、確かにそうかもとは思います。

4日目 (ブレイスキャニオン – ザイオン国立公園)

レンタカーで朝からグランドサークル方面に出発。まずはラスベガスから北東へ5時間ほどドライブして、ブレイスキャニオン国立公園へ。このトゲトゲしたやつはフードゥーというらしいです。僕らはこの旅通して、これが一番凄い景色だと思いました。Wikipediaによると他の名所に比べると訪問者が少ないようですがオススメです。

ブレイスキャニオン
ブレイスキャニオンのフードゥー

ブレイスキャニオンを後にしてザイオン国立公園に。ブレイスキャニオンやグランドキャニオンが上から見下ろすタイプの峡谷なのに比べて、ザイオンキャニオンは下から見上げるタイプの峡谷です。それぞれいい味出しています。下の写真は縦横にシマシマしてるのが珍しいらしい、チェッカーボードメサです。

ザイオン国立公園のチェッカボードメサ

そしてザイオン国立公園内のホテルに宿泊。ホットタブがあって、星空を見ながらのんびりできて凄く良かったです。

5日目 (ホースシューベント、アンテロープキャニオン)

今度はザイオン国立公園から南東へ3時間程ドライブしてアンテロープキャニオンへ。アンテロープキャニオンはナバホ族という原住民の人に案内してもらいます。200メートル程続く谷の隙間を写真を取りながら歩きます。ガイドの人がココがベアに見えるだろ?ココが人の顔に見えるだろ?とやたら説明してきます。正直〇〇に見える岩はあんまり良く解らなかったのですが、幻想的な風景には見入ってしまいます。

アンテロープキャニオン
アンテロープキャニオン。幻想的な写真が撮れる。

すぐ近くにホースシューベントもあったので一緒に観光しました。アメリカの観光名所どこでもそうですけど、落下防止の柵とかはまったく無いんですね。足踏み外したら確実に死にます。気をつけてください。

ホースシューベント。足がすくんでこれが限界。
ホースシューベント。足がすくんでこれが限界。

本当はモニュメントバレーにも寄りたかったのですが、時間がなかったのでグランドキャニオンに直行。写真を撮り忘れたんですが、この日ホテルで食べたバッファローのステーキが凄く美味しかったです。

6日目 (グランドキャニオン)

グランドキャニオンはもう少しじっくり味わおうというので、幾つかの絶景ポイントを回った後、崖沿いの細い道を伝って谷をおりていくトレッキングコースを散策しました。この道が細くて手すり等はなく、落ちたら即死間違いなしで、散策ってレベルでは無かったのですが、冒険したったという達成感は凄くありました。言っても初心者コースなんですけども。

グランドキャニオン
見渡す限りこの景色。写真だとあんまり分からないけど。
崖の側のトレイル

その後はセドナへ。散策で疲れたのか途中運転できないくらい眠くなって、道端に車を止めて仮眠をしながら何とかセドナに到着。

7日目 (セドナ)

ロンドンブーツの淳と安室奈美恵がデートしてたっていうので日本人に大流行りのセドナ。赤い土にサボテンがたくさん生えている珍しい景観の街でした。

セドナのレッドロック

奥さんがサボテンの刺にやられたので、気をつけてください。

奥さんに刺さったサボテン。針が鋭い。

景観としてはグランドキャニオン周辺に比べると迫力は足りないのですが、天気が良いせいか妙にテンションがあがって年甲斐もなく昇竜拳がやりたくなるなどしました。今は反省しています。

セドナで昇竜拳
セドナで昇竜拳

一通りセドナの名所を巡って再度ラスベガスに。この日のホテルはMGM Grand。イマイチ何がテーマなのか分からないけど派手なライオンがいました。

MGM Grandのライオン
MGM Grandのライオン

8日目 (ラスベガスでカジノ)

お昼のフライトで帰る予定だったので、午前中に急いでカジノへ。まったくの初心者で奥さんと35ドルずつ使って、幾つかのマシーンとテーブルのブラックジャックで勝負しました。一瞬100ドルくらい勝ったのですが、辞め時を見失って結局全部すってしまいました。いつかリベンジしたいです。

まとめ

  • アメリカでの結婚式イイネ!
  • ラスベガスのホテル楽しい
  • ルクソール泊るときはピラミッドの方の建物に泊った方が良いかも
  • ベラージオの噴水のショーは飽きない
  • レンタカーはネットで事前に押さえとかないと高くつく
  • 高速道路は全部無料で1ドルも払わなかった
  • 山の天気は変わり易くて雷も発生するのでレインコートが必須
  • ギャンブルはやめどき重要
  • シルクドソレイユ凄い
  • (ブレイス|アンテロープ|グランド)・キャニオンが凄い
  • 意識してないと食べ物の写真は取り忘れる

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