人工知能を勉強するぞと。

もう大学生活も残すところ3ヶ月くらい。(院の後期試験受かるとまたモラトリアム追加だけど)

1年留年したので合計5年。何を勉強したかと振り返ってみると、何も勉強してないという現実。5年300万円という自分に対しては最大級の投資を行ってもらいながらこの結果はひどいなぁと。

なんとなく大学に入る前のことを思い返してみた。あのときは人工知能と宇宙物理に興味があった。それで理学部にしようか工学部にしようか迷っていた。結局、趣味のプログラミングとのシナジーという妙にセコイ 意識で工学部情報学科を選んだ。

やっと自分のやりたいことができると喜んでいた記憶がある。それなのに講義は高校の続きみたいな、微分積分だとか線形代数だとかぜんぜん興味わかないことばっかりで、いやもちろん言い訳なんだけど。徐々に興味はプログラミングやベンチャー企業にシフトして大学からは距離を置くようになってしまった。

それでも、今もその両方の分野に興味が継続していて、傾向としては人類の外側よりも内側に対する興味が増してきている。やっぱり人工知能のことをもっと知りたいと思う。もっといえば人間をコンピュータ内に実現したい。 もっともっといえば自分自身をコンピュータ上に復元してみたい。そういう欲求がある。

とまぁ大仰なことを言いたくなったのはいざ大学の卒業目前となると分岐点を意識するわけで。意思決定が正しいのか正しくないのか。そんなの本当は未来に依存していてその時点の意思決定なんて宙ぶらりんに決まってるんだけど。何が言いたいかというとこのままだと後悔しそうだという事。このまま死んだとしたら後悔しそうだということで、人工知能をライフスタディ・ライフワークにして少しずつでも進んでいけたらいいなぁ。

長くなったけどそういうこと。

くそぉ。結局何も進んでない。

自分の能力に対して問題が大きいと、

やらなくちゃという気持ちだけが先行して取り掛かるまでに

大きなエネルギー障壁が生まれてしまう気がする。

もっと小さく分割しながら進めていかないといけないな。

そしてその分割が全体のどこを占めるのかを一定の割合で振り返らないといけないな。

現実逃避で

WEB進化論とWEB時代を行くを読んだ。

梅田さんの価値観が凄く自分に近いような気がした。

そんな梅田さんが評価する、はてなの近藤さんに興味がわくなぁ。

へんな会社の作り方も読もう。

さて気になったというか危機感を再確認したのは、英語圏のウェブの世界と日本語圏(というか英語以外)のウェブの世界で

格差が加速しているということが 書かれていたことだ。これはwikipediaに投稿されている記事の数で比較しても明らかで

英語の200万件に対して日本語は40万件に過ぎない。 これはwikipediaを第一参照先として使用している(と思われる)

今の学生からすると、英語と日本語で5倍も語彙の差が現実にある。

大袈裟に言えば知的活動の最重要インフラが5倍違うともいえる。

英語が重要だということがわかっていても、やはり日常生活のなかでは危機感は薄れてしまう。どうしたものだろうか。