[iPhone] ユーザに評価されてるアプリと期待を裏切ったアプリ

先日「数字で見るApp Store」という事で、App Storeのアプリの概要について書きました。今回は「で、結局どのアプリが良くて、どのアプリが良くないの?」という話を書きたいと思います。良いアプリの基準というのは色々あるとは思いますが、ユーザからのフィードバックを元にしたものがシンプルかなということで、今回もAppStatsで収集したデータを元に、1000個以上の星を獲得しているアプリから、平均レートが高いアプリと低いアプリを上位(下位)から25件ずつ列挙してみました。

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[iPhone] 数字で見るApp Store

AppStatsではApp Storeからアプリの情報を収集してランキングを作成しています。その際に収集したデータをいくつか集計してみたので紹介します。大雑把ではありますがApp Storeの現状が伺えるのではと思います。

集計したデータについて

  • アメリカと日本のiTunesストアで購入できるiOS用のアプリの情報を収集
  • 収集したそれぞれのアプリデータをもとに、日、米、英、独、仏、加の
    各国iTunesストアにてレーティング数とレビュー数の情報を収集
  • 収集した集計対象のアプリ数は469,993

集計項目

  1. アプリの価格帯の割合
  2. iPhone/iPad/Universalアプリの割合
  3. レーティング数、レビュー数の割合
  4. 対応しているiOSのバージョンの割合
  5. 対応言語数の割合
  6. ファイルサイズの割合
  7. カテゴリ別アプリ数の割合

注意
なおデータの収集には大体1ヶ月くらいの時間を要しているので、紹介する内容は現時点のApp Storeを正確には反映していません。あくまで概要を把握するためのものです。

1. アプリの価格帯の割合

早速集計結果を見て行きましょう。まずはアプリの価格からです。

4割が無料、8割が$1.99以下という結果になりました。最近ではアプリ内で課金を行うものも増えてきていますが、基本的には無料もしくはそれに準ずるような価格でアプリは販売されているようです。

ちなみにストア内で、一番高額なアプリはというと$1009.99で、日本円だと85000円になります。全部で19個のアプリがこの価格で販売されています。怪しいアプリが多い中例えば以下のようなアプリがあります。すごくニッチな分野のすごく詳しい情報とかということでしょうか。

QSFFStats

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